遺産相続弁護士相談
千葉・東京・茨城

相続トラブルの解決事例

リーガルプラスが解決してきた「相続」の
解決事例をもとに、解決のポイントを説明いたします。

リーガルプラスが解決してきた「相続」の
解決事例をもとに、解決のポイントを説明いたします。

解決事例
case
07

亡くなった母親の預貯金の使い込みに対して訴訟を提起、金融機関への文書調査嘱託等により証拠を確保し、ご依頼者の請求の大半が認められる有利な和解決着となった事案

担当弁護士:谷靖介

担当弁護士
谷 靖介

ご依頼者 I.Sさま
性別 男性
年齢 40歳代
受任年 2015年
解決年 2017年
解決方法 訴訟上の和解

相続トラブルの概要

被相続人(母親)の死亡前2年にかけて、被相続人の通帳・印鑑を管理していた一人の相続人Aさんによって、預金が50万円や100万円の単位で数回にわたって引き出されていました。ATMでキャッシュカードの1日上限額50万円が引き出されていることもあれば、窓口で数百万円引き出されている時もあり、合計すると5000万円以上の預金が引き出されました。

相続発生後、Bさんが預金を管理していたAさんに対し、預金がどうなっているかを質問しても、「被相続人のために使った」とAさんは曖昧な説明を繰り返すばかりでした。BさんはAさんとの遺産分割を進めるにあたり、引き出された多額の預金と遺産分割をどう進めればよいか悩み、法律相談に訪れました。

解決のポイント

ご依頼を受けた時点で、Bさんの手元には被相続人の預金履歴の一部があるだけでした。弁護士は相続人Bさんから依頼を受け、交渉を行った後、預金以外の不動産と引き出した預金額とを調整するため、遺産分割調停を申立てました。

そして、調停の場で引き出した預金分を特別受益として扱い、Aさんの取得分を少なくする遺産分割をAさんに提案しましたが、Aさんは全く応じませんでした。

そのため、預金引き出し分について、調停とは別に訴訟を提起することとなり、訴訟を進めた結果、2000万円以上をAさんがBさんに支払うという訴訟上の和解が成立しました。

交渉の経過

Aさんに対しては、交渉で引き出した預金の返還を求めましたが、Aさんは「被相続人のために使った」の一点張りで、自主的な返還に応じる考えは全くありませんでした。

Aさんから依頼を受けた弁護士も、Aさんと同様の説明を繰り返すだけでした。

そのため、預金の管理をAさんが行っていたことなどを中心に、後の訴訟で預金の管理自体が争いとならないよう、前提となる事実関係を固める活動を進め、交渉は打ち切りました。

当事務所が関わった結果

訴訟では、金融機関への文書調査嘱託等によって、Aさんが保有している預金口座に照会を行い、Aさんの預金情報と預金の移動情報について、詳細な調査と分析を実施しました。

その結果、被相続人の預金を引き出した同日に、Aさんの預金口座に多額の預金を移し替えた詳細な移動情報を把握できました。

訴訟で積極的な主張と決定的な証拠を確保できたため、裁判官からは、こちらの主張をほぼ認める形での和解提案がなされました。

Aさんも裁判官の考えには従い、訴訟では、Bさんの請求の大半を認める結果となる、有利な形での和解決着となりました。

相続トラブルの解決の糸口は「無料法律相談」から。
弁護士に相談して、不安や不満を取り除きましょう。

あなたの気持ちに
寄り添った解決を目指します

財産をしっかり相続したい方
  • 他の相続人が財産を独り占めしている。
  • 他の相続人が財産分割に非協力的。
  • とにかく一方的で、話し合いにならない。
  • 自分の主張を誰も聞いてくれない。
他の相続人に困っている方
  • 他の相続人が意見を押し付けてくる。
  • 話が平行線で、解決の糸口が見つからない。
  • 他の相続人に「訴える」と言われた。
  • 何から手を付けていいのかわからない。

お気軽にお問い合わせください

解決までしっかりとお付き合いします。
ぜひご相談ください。

お電話でのお問い合わせ

0120-13-4895
相談予約受付 / 365日 24時間 受付

メールでのお問い合わせ

メールフォームへ
相談予約受付 / 365日 24時間 受付
0120-13-4895
電話予約受付時間
365日 24時間 受付
メールでお問い合わせ
		年中無休・24時間受付
TOP
0120-13-4895
お問合せ
TOP
365日24時間受付 お問合せ・無料相談のご予約